< 研修機関情報 > |
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研修機関情報 | 法人情報 | ■法人格:NPO ■法人名称:特定非営利活動法人 楽 ■住所:川崎市幸区南加瀬5-32-8 ■代表者名:理事長 柴田 範子 ■研修事業担当者:理事長 柴田 範子 理事 園部 鑑子 |
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研修機関情報 | ■事業所名称:特定非営利活動法人 楽 ■住所:川崎市幸区南加瀬5-32-8 ■理念 ■学則 ■研修施設・設備 |
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研修事業情報 | 研修の概要 | ■対象:生活保護受給者 ■研修のスケジュール:研修日程表別添様式7 ■定員:15人 ■指導者数:講師24名 他 ■研修受講までの流れ:募集開始は、2013年11月12日から 川崎市の各区、生活保護ワーカーとの連携をもって生活保護受給者に研修受講を勧める。希望者を受講者とする。本人の意思確認のための面接を行う。 ■費用:無料 *ただし、補講等が発生した場合、1科目につき2000円負担。 ■留意事項:以下の場合退校処分となることがある。 ・学習意欲が著しく欠けていて、終了の見込みが無いと認められる。 ・研修の秩序を乱し、他の受講生の授業の妨げにとなる。(講義中の携帯電話、無断での教室への出入り、必要のない発言が多い、講義中の居眠りや飲食など) ■特徴:各ジャンル、その道の第一線で働いている方々を講師にお迎えしていますので、現場の生の声を聴ける講義になっています。 ■受講者へのメッセージ:わからないことや、自信の無いことはその日のうちに何でも講師に質問してください。また、後から気になったことなどがあった場合は遠慮なく事務局へ質問してください。講師へ必ずお伝えして回答をもらいます。一緒に頑張りましょう。 |
課程責任者 | 課程編成責任者名:理事長 柴田 範子 | |
研修カリキュラム | ■科目別シラバス:研修日程表別添様式7 ■科目別担当教官名:研修日程表別添様式7 ■科目別特徴:カリキュラム ■演習実技内容:カリキュラム別添様式 ■演習備品:カリキュラム別添様式3 ■演習指導体制:カリキュラム別添様式3 |
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通信 | 実施無し | |
終了評価 | 1.技術演習における習熟度評価 「こころとからだのしくみと生活支援技術」の次の項目について、各演習時間内で技術習得度の評価を行う。チェックリストにより3区分で評価を行い、できている、概ねできている者を一定レベルに達している者とする。 (1) 整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 (2)移動・移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 (3)食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 (4)入浴・清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 (5)排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 (6)睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 (7)総合生活支援技術演習 ≪評価区分≫ できている :基本的な介護(介助)が的確にできる 概ねできている:基本的な介護(介助)が概ねできる できていない :技術が不十分2.全科目の修了時に,1時間の筆記試験による終了評価を行う。 次の評価基準により概ねできているまでを評価基準を満たしたものとして認定する。 できている:85点以上、概ねできている:70~84点、できていない:70点未満3.通学のカリキュラムを全て出席し、上記(1)及び(2)において認定基準を超えている受講者に対し、終了証明書を発行する。 (終了評価試験で基準以下の時の取り扱い) 担当講師の補修を受けた上で、再試験を実施する。 補講 2000円、再試験 1000円 |
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実習施設 | 実施無し | |
講師情報 | 講師名前・略歴・現職・資格:講師一覧 | |
実績情報 | 過去の研修実施回数・延人数 年度ごと ■平成24年度 *再就職支援研修(川崎市委託事業) 1回 15名 ■平成23年度 *再就職支援研修(川崎市委託事業) 1回 36名 *基金訓練(訪問介護員2級) 1回 30名 *福祉サービスコース(訪問介護員2級)2回 60名 ■平成22年度 *基金訓練(訪問介護員2級) 1回 30名 *福祉サービスコース(訪問介護員2級)2回 60名 ■平成21年度 *福祉サービスコース(訪問介護員2級)1回 30名 他 |
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連絡先等 | ■申込・資料請求先 特定非営利活動法人 楽 TEL 044-599-3042 ■法人・事業所の苦情対応者 理事長 柴田 範子 事務局 園部 鑑子 ■法人・事業所の苦情対応連絡先 TEL 044-599-3042 |
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質を向上させるための取り組み | 科目ごとにリアクションペーパーに学べたことを記載する。 講師が習得度を確認。必要応じて面談。 |