ハートリングラジオ(文化放送)

蒸し暑かった6月25日、浜松町にある文化放送に向かいました。
ハートリングラジオと言う番組が7月から週一回10分放送されることになりました。「認知症にやさしい社会を」をスローガンに3年前に設立したNPO法人ハート・リング運動の一環。(株)ロッテがスポンサー。事務局長の早田氏のご両親は認知症。お父様は既に亡くなられていますが、お母様を介護しながら、子育てと企業人、そして、NPO法人の仕事。1人何役こなしていることでしょう。
先日はお母様のお風呂介助をしていたら、腰が辛くなってとメール。

何より、早田氏は一般社会、企業で働く方々の認知症の人に対する理解が進むことをもっとも願っている人の一人です。仕事を持ちながら介護・子育てを丁寧にしていることをメールなどで知らされ、無理をしないでという思いでいる一人です。資金のないNPO法人ですが、何とかボランタリーなメンバーで少しずつ進んでいけるのかもしれません。NPO法人楽と同じですが。
25日は7月の4回分を数時間で収録。緊張しました。元・NHKの福祉番組を主に担当していました町永氏の進行のうまさに脱帽。さすがでした。何とかついていけたような?

NPO法人ハート・リング運動について、興味を持たれましたらインターネットhttp://www.heartring.or.jp/#!menber/cfvgで検索してみてください。

放送局の方々から当日の放送室の様子が届きました。添付します。
diary20150629

先日、インターネットニュースで、認知症になるかもしれない不安を、少量の血液を採って検査でわかる?と流れました。検査料は保険が効かないとありましたが、不安な方は一般紙の見出しに大きく表示されたら、検査に駆けつける人が多いのではないかと想像しました。それほど、認知症関係の記事は、将来誰もがなる可能性のある症状ですから、不安から、認知症にならない対策があるなら知りたいと思うのが人なのかもしれません。

認知症の人、そのご家族にとっての安心は、早期に気づき、適切な医療と穏やかなケアに繋げられること、認知症の人のことを知り、理解しようとする社会が早期に来ることだと思うのです。
柴田も予備軍の一人だと思っています。だから、認知症の人を受け止められる社会が、一日も早く実現することを願っています。

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